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そっとして

2023年, インスタレーション, 4つのエッセイ(モニター、サウンド、テキスト)​
朗読引用:平野威馬雄「レミは生きてい
る」

 

本作について​は以下で言及されています。

「都市へのトランジットな介入としてのフェスティバル|4」

執筆:宮下寛司

https://bodyartslabo.com/report/kanji-miyashita.html/4

「Whenever Wherever Festival 2023」(2023年)展示風景(会場:SHIBAURA HOUSE)

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