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Latest News

Artists in FAS 2024

 

藤沢市アートスペースで開催される「Artists in FAS 2024」に参加します。

 

滞在制作期間:2024年10月5日(土)- 12月27日(金)*期間中に30日程度滞在予定

成果発表展覧会:2025年1月11日(土)- 2025年3月16日(日)*月曜休館

会場​:藤沢市アートスペース(神奈川)

アーティスト:小山裕紀子、斎藤英理、齊藤美帆、伴佳七子

詳細:https://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/bunka/FAS/event/ev2024-7-2/index.html

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Katsurao AIR 2024

 

福島県双葉郡葛尾村で開催されるアーティスト・イン・レジデンス「Katsurao AIR」のショートターム②に参加します。

滞在期間:2024年10月1日(火)- 11月30日(土)*期間中に1ヶ月程度滞在予定

アーティスト:大川友希, YuUkiKATAYAMA, 斎藤英理

詳細:https://katsurao-collective.com/

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EXiS 2024

EX-NOW International Competition

ソウルのエクスペリメンタルフィルムを中心とした映画祭EXiS 2024で作品《Social Circles》を上映します。

映画祭会期:2024年7月18日(木)-25日(木)

日時:2024年7月20日(土)12:00~

場所:Korean Film Archive(ソウル・韓国)

​作家:Carl Elsaesser, Matt Whitman, Eri Saito, YAN Wai Yin, Ivan Faktor

詳細:https://ex-is.org/info/2024/6/17/2024-ex-now-for-international-competition-section

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JAPAN CUTS 2024

Shorts Program 2

北米最大の日本映画祭JAPAN CUTS 2024で作品《Social Circles》を上映します。

映画祭会期:2024年7月10日(水)-21日(日)

日時:2024年7月20日(土)11:00~

場所:ジャパン・ソサエティ(ニューヨーク・アメリカ)

作家:斎藤英理、増山透、りんたろう

詳細:https://japansociety.org/events/japan-cuts-2024-shorts-program-2/

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Prismatic Ground

WAVE 3: MORTALITY IS A PRISON BUT TO KNOW IT IS THE KEY, PROGRAM 3

エクスペリメンタルフィルムやドキュメンタリーなど前衛的な映画を中心としたニューヨークの映画祭、Prismatic Groundにて映像作品《Social Circles》が上映されます。

日時:2024年5月11日(土)13:00~

場所:アンソロジー・フィルム・アーカイブス(ニューヨーク)

作家:斎藤英理、ツァイ・ミンリャン

https://www.prismaticground.com/2024/wave-3-program-3

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e-flux Film Award

Ceremony: Inaugural Edition

第1回の開催となるe-flux film awardにて映像作品《全ての傷が癒えますように》が2nd prizeを受賞しました。

e-flux Screening Roomにてセレモニーと上映が開催されます。本アワードの審査員はチャールズ・ムデデ、アンリ・サラ、アノーチャ・スウィチャーゴーンポンが務め、応募作品の事前審査はルーカス・ブラシスキス、ドミトリー・フロロフ、Steff Hui Ci Lingが担当しました。18日のセレモニーには作家も参加します。

日時:2024年1月18日(木)19:00~

場所:e-flux Screening Room(ニューヨーク)

作家:Maurício Chades、斎藤英理、ボー・ワン

https://www.e-flux.com/events/581701/e-flux-film-award-ceremony-inaugural-edition/

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山中suplexの別棟「MINE」キュレータープログラムVol.4

ビジター・キュー

俳優の瀬戸沙門、陶芸を素材として扱う美術家の武内もも、演出家の野村眞人からなる京都のアート・コレクティブ、レトロニムがキュレーションする2日間の展示・イベント「ビジター・キュー」に参加します。

日時:2023年11月11日(土)- 11月12日(日)13:00~19:00 

場所:山中suplexの別棟 「MINE」

住所:〒550-0013 大阪府大阪市西区新町2-9-4 NANEI 新町bld. GALLERY02 街区

入場料:500円 *予約不要・当日入退場自由・当日現金精算

参加作家:黒木結、斎藤英理、福井裕孝、宮崎竜成、米川 幸リオン

キュレーター:レトロニム

https://theatre-sokudo.jimdofree.com/visitor-cue/?preview_sid=191681

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20th Experimental Film & Video Festival in Seoul

ASIA FORUM

EXiSに参加します。non-syntax(Jin Qiuyu & Hsu Chun Yi)による企画で「SISA 視差」をテーマにASIA FORUMの部門で上映されます。

日時:2023年7月21日(金)16:00~

場所:Korea Film Archive Cinematheque KOFA Theater 2

作品:mistake, blockade, fancy, panky / 2020, B&W, 5.1ch surround sound, 4min.44sec.

https://ex-is.org/asia-forum

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how to make friends

作家:工藤玲那、斎藤英理

会期:2023年7月19日(水)- 7月30日(日)

時間:水木金土日12:00-21:00

   ※水木金は16:00-18:00まで一時休憩

   ※月火休み

会場:Art Center Ongoing(〒180-0002 東京都武蔵野市吉祥寺東町1-8-7)

https://www.ongoing.jp/tag/video/friends/

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European Media Art Festival No.36
International Competition: Living Alphabet

Festival: 19 - 23 April 2023

Exhibition: 19 April - 29 May 2023

in various venues across Osnabrück, Germany

https://www.emaf.de/en/

International Competition: Living Alphabet

21 April 2023, 10.30 pm at Cinema Hasetor.

- Is it a knife because..., Sirah Foighel Brutmann, Eitan Efrat, 25min

- May all your wounds heal, Eri Saito, 5min

- Skola di tarafe, Filipa César, Sónia Vaz Borges, 35min

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EASTEAST_TOKYO 2023

Video/Sound/Performance Program: the PLAN

会期:2023年2月17日(金)–19日(日)

プレビュー:2月16日(木)、17日(金)14:00まで ※招待者とプレスのみ

開催時間:2月17日(金)14:00–19:00、2月18日(土)12:00–19:00、2月19日(日)12:00–17:00

会場:科学技術館(〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号)

チケット:[1日券] 一般 2,000円/23歳以下 1,000円、[3日通し券] 一般 5,000円/23歳以下 2,500円

https://easteast.org/2023/exhibitors/projects/1559/

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Whenever Wherever Festival 2023
〈ら線〉でそっとつないでみる

ワークショップ成果発表「小さく街をあるく、街をつくる〈港区、東京タワーこんにちわー編〉」

https://bodyartslabo.com/wwf2023/program/aokid/

日時:2023年2月12日(日)14:30−15:30

場所:SHIBAURA HOUSE

プログラムリーダー:Aokid

ゲスト講師:石見舟、斎藤英理

斎藤英理 作品展示「そっとして」

https://bodyartslabo.com/wwf2023/program/saito/

日時:2023年2月10日(金)18:00−20:40、2月11日(土)10:30−20:30、2月12日(日)11:00−19:30

会場:SHIBAURA HOUSE

※連続して上演プログラムが実施される会場内での展示のため、作品の鑑賞が困難な場合があります。ご了承ください。

チケット:https://bodyartslabo.com/wwf2023/ticket/

Peatix(要事前購入)※下記は一般料金。港区・U24/O65割引あり。

2月10日(金)|1日券3,000円

2月11日(土)|1日券3,000円|半日券(前半・後半)2,000円、※前半:10:30−15:00|後半:15:00−20:30

2月12日(日)|1日券3,000円|半日券(前半・後半)2,000円、※前半:11:00−15:30|後半:15:30−19:30

SHIBAURA HOUSE 2日セット券5,000円・3日セット券7,000円

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木更津市制施行80周年記念協賛事業「木更津みなとぐちアートプロジェクト 2022 ミナート」小学生向けワークショップ成果発表展

会期:2022年11月17日(木)- 12月4日(日)

開催エリア:JP木更津駅西口から木更津港までの各所

開催時間:10:00-16:00(観覧無料)

参加作家:荒木美由、石城麻衣、加藤修、刈込芳一、小林雅子、斎藤英理、関直美、永津守、西村陽平、宗政浩二、矢成光生

アクセス:電車(東京駅〜JR木更津駅 90分程度)/車(アクアライン木更津金田ICより15分)/高速バス(東京駅より約60分 1500円)

https://art-kisarazu.jp

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The Compulsive Landscape: Eri Saito & Masanobu Nakamura

Curated by Mia Parnall, CCJ presents the work of filmmakers Eri Saito and Masanobu Nakamura as part of Meander Program.

https://www.collabjapan.org/events/2022/8/6/the-compulsive-landscape-eri-saito-amp-masanobu-nakamura

 

PROGRAM: 

Eri Saito, Shake: dreaming body. 2018, 3min 38sec, b&w, silent.

Masanobu Nakamura, Flying Image. 1989, 11min, colour, 16mm.

Eri Saito, mistake, blockade, fancy, panky. 2020, 4min 43sec, b&w, 5.1ch.

Masanobu Nakamura, The Emptiness That Is Close to Me. 1994, 22min, 8mm

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WVlog : personal

作家:石居真信、尾﨑藍、黒木結、小山友也、小山渉、斎藤英理(企画:尾﨑藍)

会期:2022年5月27日(金) -6月12日(日)

時間:水木金18:00-21:00、土日12:00-21:00 ※月火休み

会場:Art Center Ongoing(〒180-0002 東京都武蔵野市吉祥寺東町1-8-7)

入場料:400円 *セレクトティー付き

https://www.ongoing.jp/tag/video/wvlog/

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The 40th edition of the International Festival of Films on Art

カナダの歴史ある映画祭、Le FIFA(The 40th edition of the International Festival of Films on Art)に参加します。恵比寿映像祭でお世話になったプログラマーの清水裕さんの選定で、今回わたしは3本の短編映像を出しています。期間中はカナダ国内限定でオンライン配信予定です。

開催期間:2022年3月16日(水)-27日(日)

作家:池添俊、小田香、川添彩、斎藤英理

会場:オンライン *カナダ国内でのみ閲覧可能

https://lefifa.com/en/catalog/carte-blanche-yu-shimizu-vipo-tokyo?fbclid=IwAR2LaWcE3XOaf7OEZCpU0990q5AxxO1d48gjhVXmBoo66orkztKLrftiggs

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第14回 恵比寿映像祭

「新進作家短編集─現実と夢の揺らぎを紡ぐもの」

作家:ビー・ガン、川添彩、斎藤英理、池添俊

ゲストプログラマー:清水裕

https://www.yebizo.com/2022/jp/program/57799

 

上映日程:

2022年2月6日(日)18:00-(トーク:斎藤英理、池添俊、清水裕)

2022年2月10日(木)15:00-(トーク:ビー・ガン、清水裕)

2022年2月18日(金)18:00-(トーク:川添彩、山本圭将、清水裕)

会場:東京都写真美術館 1Fホール(〒153-0062 東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内)

アクセス:JR・東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」より徒歩8分

料金:前売 500円 / 当日 1,000円

*前売り一般発売・事前予約受付開始:2022年1月28日(土)〜

https://www.yebizo.com/jp/ticket

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都美セレクション グループ展 2021

「暗くなるまで待っていて」

会期:2021年6月10日(木) - 30日(水) *21日(月)休室

時間:9:30~17:30 *入室は閉室の30分前まで

会場:東京都美術館 ギャラリーB(〒110-0007 東京都台東区上野公園8-36)

作家:飯嶋桃代、池添俊、石川亮、斎藤英理、南俊輔

https://until-it-gets-dark.tumblr.com/

 

主催:暗くなるまで、公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都美術館

助成:公益財団法人野村財団、公益財団法人朝日新聞文化財団

協賛:コダック ジャパン

 

アクセス:JR上野駅公園口より徒歩7分、東京メトロ銀座線・日比谷線 上野駅7番出口より徒歩10分、京成電鉄 京成上野駅より徒歩10分

https://www.tobikan.jp

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2020年の栄光

作家:硬軟、斎藤英理、新宅睦仁、TYM344、平田尚也、間庭裕基、三原回

会期:2020年12月19日(土)- 2021年1月10日(日)14:00-20:00

   ※会期中の土・日のみオープン(1月2日・3日は休廊)

第1会場:YUMI ADACHI CONTEMPORARY / 第2会場:あをば荘(東京都墨田区文花 1-12-10-103)

入場料:500円(再入場無料)

アクセス:押上駅(京成電鉄・都営浅草線・東京メトロ半蔵門線・東武スカイツリーライン)から徒歩15分ほど

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イメージフォーラム・フェスティバル2020

日時:2020年9月28日 15:45~, 10月1日 18:30~

場所:シアター・イメージフォーラム

料金:一般1500円・学生800円

http://www.imageforumfestival.com/.../IFF2020_tokyo.pdf

http://www.imageforumfestival.com/2020/

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会期:2020年9月12日(土)-9月13日(日)

時間:11:00 - 20:00

会場:スパイラルホール

作家:麻烦代理社、板垣竜馬、尾崎藍、カタナカナオト、川崎龍、小山渉、斎藤英理、日原聖子、柳澤佑磨、Nimuё

入場料:500円 ※要事前予約

https://www.spiral.co.jp/topics/art-and-event/1gb

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